本当にそれでいいの?今の社員教育制度

振るい落とすようなやり方はNG

社員教育は、社員を育てて会社に貢献してもらうというのが目的なはずです。ただ、社員教育は法律によって明確にやり方が定められているという訳ではなく自由です。自社オリジナルで教育をしても良いですし、外部に委託するのも一つの手段です。
中には社員教育なのにも関わらず社員を振るい落とすようなことをしている場合は根本的に間違っていると言えます。あえて厳しいことをさせて、嫌になって辞めるのであれば仕方ないという考えではもったいないです。確かに簡単に辞めるような社員は残していても仕方ないという考えもありますが、せめて社員教育は平等に受けさせて育てる必要があります。後に大きく伸びる可能性のある社員を失えば、大きな損失です。

常識的なことばかりでつまらない

社員を教育する上で、社会的な常識やマナーを教えることは非常に重要です。どれだけ仕事ができても、話し方やマナーが不適切であれば本当に評価される人間にはなりません。むしろ評価が悪くなってしまい、最終的には会社全体のイメージが悪化する可能性があります。
しかし、だからと言って常識やマナーだけの教育に止まっていると今度は応用力を身に付けることができず淘汰される人間になってしまいます。しっかりと踏み込んだ教育を行い、理不尽なことがあっても簡単に辞めないような精神力を強化することも大切です。つまり、しっかりと常識的なことも伝えつつ応用力を鍛えるようなバランスの良い教育が理想と言えます。毎回同じような内容ではなく、社員によって工夫したいです。